ごあいさつ

リスク統計解析室は、地域住民コホート・三世代コホート参加者のゲノム情報ならびに生活習慣から、個々人の将来の健康状態変化のリスクを予測することを主な目的に設立されました。

リスク統計解析室では、東北メディカル・メガバンクで集積されたゲノム情報ならびに生活習慣情報のビッグデータに、最先端の統計手法、人工知能・機械学習技術、遺伝学、ゲノム科学の理論を適用することで、個別化医療・個別化予防に必須のリスク推定を行っていきます。

東北大学東北メディカル・メガバンク機構のページもあわせてご覧ください。


最新情報&更新情報

2021.2.15 AMEDムーンショットの事業推進者の一人となりました。大規模ミトコンドリアデータを独自に分析することで貢献したいと思います。 2021.1.15 日本人基準ゲノム構築の論文がNature Communications誌に掲載されました。今後、日本人でのWGS/WES解析のリファレンス配列として整備していく予定です。 2020.12.15 JSTムーンショットの事業推進者の一人となりました。糖尿病の研究は初めてですが、大規模データを駆使した独自の切り口で貢献したいと思います。 2019.12.18 深層学習による前立腺がん病理画像からの再発予測に関する共著論文がNature Communications誌に掲載されました。 2019.10.15 機械学習されたイネ形質のGWAS解析に関する共著論文がPNAS誌に掲載されました。 2019.8.1 ToMMoのゲノムコホートデータのクリーニングを自動化する機械学習手法に関する研究論文がInt J Epidemiol誌に掲載されました。 2019.4.1 科学研究費補助金・新学術領域研究(研究領域提案型)に応募したテーマ「マルチスケール精神病データの疎性モデリング解析」が採択されました(田宮研究代表、令和元-2年)。 2018.10.1 私たちの研究室では若干名の人材募集をしております。理研AIPセンター(日本橋)あるいは東北大学(仙台)での勤務が可能です。バイオンイフォマティクス、分子進化、集団遺伝学、遺伝統計学、機械学習などの諸分野で、いろんな職階があります。あまり経験は問いませんので、気軽に御連絡ください。 2018.7.13 浮きイネのGWAS解析に関する名古屋大学・東北大学などの共同研究論文がScience誌に掲載されました。我々のグループはGWAS統計解析や機械学習解析で貢献しました。 2018.1.14 日本メディカルAI学会の理事に就任しました。 2017.3.1 理化学研究所革新知能統合研究センター・遺伝統計学チーム・チームリーダー(併任)に着任ました。統計的機械学習・人工知能ベースの遺伝統計学により、ゲノムコホートのビッグデータ解析を行います。両組織の懸け橋となれるように頑張ります。